The nature as it turns

sora


e0129755_21233996.jpg


HOLGA的秋空。

同じ空でも
全然違う空になる。





kskさんのブログでカメラの撮影マナーについてのお話が出ていました。

ちょっと考えさせられました。


旅先で素敵な路地を見つけては写真を撮っていましたが
それこそカメラの撮影マナー違反だったのかも。。
その路地に住む方にとっては気持ちのいいものではないですよね。
変な気持ちで写真を撮っている訳ではなく
「ああ、なんて素敵な路地があるんだろう。
 他の方にも見て欲しい。」
そんな気持ちで撮っていたけれど、
了解もなしに自分の中で思い込んでいるだけであって
やっぱり迷惑に違いないですよね。



カフェなど、お店の中で写真を撮りたい時は
お店の方に断る様に気をつけています。
前に一度写真を撮った後で「撮影禁止」と書かれていた事に気付いた事があったので・・・
かわいいカフェなどではやっぱり写真を撮りたいと思う心がウズウズ。
前に、桜の写真を撮りに秋月へ訪れた時にお店の方へ
「写真を撮ってもいいですか?」と爽やかに声を掛けていらっしゃる
アマチュアカメラマンの方をお見かけしました。
その光景がなんだか印象的でした。
その一言でその場が爽やかな気持ちになったからです。
きっと何も断りも入れずにパシャパシャとお店の写真を撮り始めていたら
お店の方も「何、この人?」って不愉快な気持ちになったかもしれません。
それがその一言で和やかな雰囲気に包まれたのですから。

一言断りを入れる事で解決されるのであれば、やはりマナーとして行うべきではないかと思う様になりました。
初めはお店の方に「写真を撮ってもいいでしょうか?」と声をかける事が恥ずかしかったけど・・・
慣れました(笑)
ちなみに、まだ写真を撮っていいかどうか尋ねて断られた事はありません。
少しの勇気で解決されるマナー問題なのかもしれませんね。


それから・・・
本当は人が写った写真を撮ってみたい。
人が写真を撮っている写真が好き。
だけど、反対に知らない所で写真を撮っている自分を写真に撮られていたら・・・
うーん。やっぱりイヤかも。
ワガママだ(笑)



「アジアフォトグラファーズギャラリー」に以前展示してあった
『人間列車』シリーズを撮っている伊津見総一郎さんは
列車の中でちゃんと声を掛けて了解を得て写真を撮っていらっしゃるそうです。
自然な姿を撮るなら所謂隠し撮りがいいのかもしれないけれど
今のご時世、それは問題になってしまうのでしょうね。

この堂々と了解を得て正面から撮ると言う新しいスタイルが
今の時代、逆にカッコいいのかもしれないです。



「顔が写っていなければ・・・」
「後ろ姿ならば・・・」
などと勝手に判断していたりするのですが。
実際の所、どこまでが許されるのでしょう??
明確な基準があればいいんですけどね。








あまり深く考えすぎると
カメラを持って街にでることが楽しくなくなってしまいそうだけど、
「カメラを持っている人はマナーを知らない人ばかりだ。」と
言われない様に気をつけて行きたいな。
[PR]
by photokarin | 2008-12-11 21:56 | Photo